Firebase Firestore用の時間形式を、GAS(Google Apps Script)で扱えるように変換するには
追記)
あとで知りましたが、当記事の解決策はJson形式のDate型の変換でいいんですね。
developer.mozilla.org
読書アプリ 『Controller, Who am I』 プライバシーポリシー
(個人情報保護方針)
私たちは、個人の重要性を認識し、その保護の徹底をはかるため、このプライバシーポリシーを公開し、ユーザーのプライバシー保護に最大限の注意を払うことをお約束いたします。
1.個人情報の取得
「Controller, Who am I(以下、当アプリ)」は、広告表示のために通信を行いますが、個人の特定に使用するものではありません。
2.個人情報の管理について
当アプリは、ユーザー様の個人情報を特定することはありませんが、アプリのダウンロード、使用に関しましては自己責任でお願いいたします。
3.広告の配信について
当アプリは第三者配信の広告サービス「Google AdMob グーグルアドモブ」を利用しています。
当アプリは小学生以上の方を対象としており、広告も子供のための広告を表示いたします。
4.免責事項
当サイト、当アプリからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等についての一切の責任を負いません。
当アプリの使用によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
5.アプリの内容について
当アプリで使用している近代文学は青空文庫から使用しています。
著作権法に適合する範囲で、(見やすさのための字下げなど)用字用語の書き換え、ルビの付与を行っております。
当アプリでは青空文庫のほかに、(主人公やコーチなどが出てくる)オリジナルのストーリー(以下、オリジナルストーリー)が表示されます。
青空文庫の内容と、オリジナルストーリーは明確に区別され、混同しないような作りになっています。
オリジナルストーリーの人物は、架空の人物です。ただし、ユニ(ゲーム内の名前)という猫ちゃんはいます(リリース時)。
当アプリのオリジナルストーリーでは、主人公の自我の目覚めや自律心の向上をテーマとしていますが、ストーリー内で出てくる研究所も架空のものです。当アプリは、それらに関するユーザー様への何某かの効果を謳うことはなく、保証もいたしません。
オリジナルストーリーは創作物として楽しんでいただくことを目的としており、自我や自律心に関する議論はお答えいたしかねます。
以上。
しょうゆ顔・ソース顔 調味料カテゴライズ プライバシーポリシー
プライバシーポリシー
(個人情報保護方針)
私たちは、個人の重要性を認識し、その保護の徹底をはかるため、このプライバシーポリシーを公開し、ユーザーのプライバシー保護に最大限の注意を払うことをお約束いたします。
1.個人情報の取得
「しょうゆ顔・ソース顔 調味料カテゴライズ(以下、当アプリ)」は、広告表示のために通信を行いますが、個人の特定に使用するものではありません。
また、画像をカメラやギャラリーから取得し、通信し分類器にかけ分類しますが、画像はその目的のみに使用し、破棄します。個人の特定のために使用するものではありません。
2.個人情報の管理について
当アプリは、ユーザー様の個人情報を特定することはありませんが、アプリのダウンロード、使用に関しましては自己責任でお願いいたします。
3.広告の配信について
当アプリは第三者配信の広告サービス「Google AdMob グーグルアドモブ」を利用しています。
4.免責事項
当サイト、当アプリからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等についての一切の責任を負いません。
当アプリの使用によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
以上。
Unityで図鑑のようなUIを作りたい ~ GridLayoutGroupを使ってスクロールさせて中にセルを生成 ~
こんばんは。VyseArtのトナカイです。
今回は完全に私のための備忘録記事です。
「odekakeneko 図鑑 UI 」(またはプラス「スクロール セル」)の検索ワードで引っかかったら私個人として使いやすいなと思います。
目次
現在VyseArtは新しいゲームを作成するするため打ち合わせをしております。
本日VyseArtチームで ゲーム案出し→絞り込み→一つに決める の工程が完了しまして、作りたいゲームのアイディアが決まりました^^
その後ゲーム案を具体化させたり、ゲームルールを作ったり、仕様書を作る前段階まで来ました。
良くまとまったので、さっそく帰宅してゲームに使いそうなコードを探しました。
本日探したコードは、表題の通りになります。
こちらのサイトのパクほぼリライトになります。
このサイトでは、縦のスクロール図鑑を作っていますが、
私の方では、横スクロールを作ってみました。
図鑑のようなUIを作るには、GridLayoutGroupを使いセルを生成していくことになります。
それではGridLayoutGroupを使って横にスクロールするUIを作ってみましょう。
図鑑のようなUIの作り方
Create→UI→Canvasで
Canvas ScalerをScale With Screen Sizeにします。
次に、Create→UI→ScrollViewでScrollViewを作る、
ScrollViewのインスペクタから、画像の赤丸を選択すると、
Anchor Presetsが出てくるので右下の赤丸のstrechを選択。
Stretchは親オブジェクトから何ピクセル離れるか、ということらしいです。
私が作りたいのは、画面の下方に現れる図鑑なので、
Left : 50
Top : 600
PosZ : 0
Right : 50
Bottom : 50
にしました。こうすると、画像の白っぽい四角のようになりました。
今回は参考サイトとは異なり、横方向の移動だけでよいので、Scroll RectのVerticalのチェックを外して、Scrollbar verticalのオブジェクトをヒエラルキーから削除しました。
ScrollViewのViewPortの子にContentがあり、ここに画像やボタンを配置していくそうです。
ここに、GridLayoutGroupを配置していきます。
contentにAdd Componentし、
・GridLayoutGroup
・Content size Fitter
を追加します。
下記Unityのドキュメントから引用です。
以下は推奨される Content Size Fitter と Layout System を併用する方法です。
幅を可変にし、高さを固定する
要素が加えられるにつれて、グリッドが横に広がるように、グリッドを可変の幅と固定の高さで設定するには、以下のようにプロパティーを設定します。Grid Layout Group コンポーネントの Constraint: Fixed Row Count
Content Size Fitter コンポーネントの Horizontal Fit: Preferred Size
Content Size Fitter コンポーネントの Vertical Fit: Preferred Size か Unconstrained
Vertical Fit で Unconstrained を使用する場合、特定のセルの行数に合うようにグリッドの高さを大きくするかは、ニーズに合わせて判断してください。
Preferred Sizeはレイアウト要素のPreferred Heightに基づいて高さを制御します。
UnConstrainedは高さにレイアウト要素に基づく制御を行わない、とありました。
あとは、下記スクリプトを作成してヒエラルキーのオブジェクトにこのスクリプトをアタッチ(普通GameManagerなどのマネージャーオブジェクトにアタッチ)し、インスペクタから
contentRectTransformにContent
buttonCellに作成したボタンを
ヒエラルキーからアタッチすればできます。
using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; using UnityEngine.UI; public class TestSpawnGridLayout : MonoBehaviour { public RectTransform contentRectTransform; public Button buttonCell; public Sprite spriteCell; // Start is called before the first frame update void Start() { InstantiateGridLayoutCell(); } // Update is called once per frame void Update() { /* ここはUpdateです */ } //セルを生成する public void InstantiateGridLayoutCell() { for(int i = 0; i < 30; i++) { var obj = Instantiate(buttonCell, contentRectTransform); obj.GetComponent<Image>().sprite = spriteCell; } } }