映画「女王陛下のお気に入り」を観ました♪

こんにちは。雑記として映画の感想をアップします♪

 

女王陛下のお気に入り

 

第91回アカデミー賞9部門10ノミネートで注目の作品、ということで観てきました^^

 

まだ観ていない方、ネタバレ注意です!

あらすじなどは他サイトをご参照ください。

 

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考察

アビゲイルの変化

宮中の召使となったアビゲイル。ある出来事から、女王の側近であるサラに見初められ、サラの侍女となります。ある日、アビゲイルは女王とサラの重大な秘密を知ってしまいますが、敵対している人間にそそのかされても、口を割るようなことはしませんでした。アビゲイルはサラとカモの打ち合いをしていた時に、「秘密を知っても、私の誇りを捨てるようなことはしません」とサラに宣言します。そんなアビゲイルに、サラは空砲を打ちます。そして、厳しい顔をしてアビゲイルに忠告します。予想外のサラの反応に、忠誠心を砕かれてしまったアビゲイル。この出来事は、アビゲイルの変化の引き金になってしまったのではないかと思います。そして、二人の対立が決定的となってしまったのが、アビゲイルが女王に気に入られ、サラの怒りを買ってしまったこと。アビゲイルは闘争心をむき出しにし、サラを貶める手段を厭わず、野心に支配された魔物となります。

 

●女王陛下の一番のお気に入りはウサギ

女王がアビゲイルを気に入るきっかけとなったのが、女王が飼っているウサギに興味を示したことでした。アビゲイルは「可愛い」と言って一匹のウサギを抱きしめます。ウサギも懐いているようでした。そんな様子を見て女王は、徐々にアビゲイルに心を寄せます。しかし、後に変わり果てたアビゲイルは、女王の寝ている間に、靴を履いたままウサギを足置きにするような行動をします。ふと目を覚ました女王は、その様子を見てしまいます。そして、アビゲイルにすごい権幕で命令をします。「口を開くことも、私の命令がなければならない」と。そのような不穏なラストシーンは、アビゲイルの不安な未来をも予感させます。女王の一番の拠り所であったのは、サラでもアビゲイルでもなく、自分の子に重ねたウサギ達だと思います。良心を失い、保身に走り、権力や財産に目がくらんでしまったアビゲイルは、未来の宿敵に立場を脅かされてもおかしくはないです。自分がそうしてきたように。 

 

感想

インパクトのあるクラシック音楽

所々、大きな音量でクラシックが流れます。ストーリーに入り込めない序盤でも、音楽を聴いているだけで楽しめました。

●見ごたえのある宮中ドレス

ドレスは観る前から楽しみの一つとしていました。

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以上、映画鑑賞の感想なども、時々発信していければと思います^^

ではまた♪